‘「あの楽器」東京ミーティング’ カテゴリーのアーカイブ

「あの楽器」演奏してみた

2009 年 2 月 20 日 金曜日


なぜ、演奏が遅いか。タッチから音が出るまでにワンテンポずれるので、連続的に操作しずらい。さらに、左のタクトスイッチを離してるのに、その音が出たり、押してるのに開放弦の音が出たりする。チャタリングぽい。

東京ミーティングからの改良点。

  • funnel サーバー入れてみた。ちょっとチャタリングは改善されたような気がする。
  • ソフトのマイナーバージョンアップ。キーセンスのタイミングを変更してみたりしたんだけど、あんま効果なし。

今後。

  1. タクトスイッチのところをタッチセンサーに変更。
  2. キーの数をもっと増やす。6弦5フレット は作りたい。
  3. キーセンスを別回路化して、Gainerの負荷を下げる?
  4. Gainerをやめて違うI/Oにする。(トラ技の2008年8月号の基板)
  5. ネックサイズの変更(普通、幅は4.5cmくらいらしい。この4.5cmに6弦を突っ込むのはいけるのか?)
  6. ネック背面に、リボンコントローラ配置(ベント他)。ボリューム配置(ポルタメント?)

なんてことを考えてるけど、しばらく休憩(笑)

リボンコントローラのテスト版をいくつか作ってみたんだけど、いまいち安定しないんだよね。funnelのフィルター機能でなんとかなるのかしら?

「あの楽器」東京ミーティング ~感想・反省~

2009 年 2 月 3 日 火曜日

というわけで参加してきました、「あの楽器」東京ミーティング。総勢100名以上。

詳しくは、上のリンクを見てもらうとして、こういう会に出るのは、だれかも言ってたけど魂が揺さぶられるのよね(その方は、「魂の共振」とおっしゃってました)。前回の名古屋ミーティングでも思ったのだけれど、自分も何かやりたいと思うのよね。「あの楽器」だけに限ったことではなく他の事でもね、みんな頑張ってるなぁと、俺なにやってんだろと。

だから、スベるの前提、スベってなんぼの発表を今回もしてきました(笑)

http://www.ustream.tv/recorded/1112543

「「あの楽器」から「俺の楽器」へ」。 なんだこのタイトル(笑)

いや、「あの楽器」をきっかけに、みんなが自分のやりかたで、「あの楽器」を作ったらそれはもう「俺の楽器」なんじゃないか。

なんてことを言おうと思ったんだけど、せっかく作ったやつの演奏を入れたら時間が足りないので、えれぇ中途半端な発表になってしまった(笑)

はしょるとこ間違えてるよね。俺。

んで 、ハード的な課題。

ボタンインターフェースで演奏は無理。いや、無理じゃないけど、ボタンサイズに影響うけて ギターの6弦が表現できないし、指が届かないっす。 リボンコトローラの導入が急がれる。

ずーっと気になってて、対応できてないのが、開放弦の表現。ボタンをどこも押してない状態を NoteOff に使ってるので、開放弦の場合のNoteOffの手段がない。ほんとは、マウスdown Up で NoteOffしたいんだけど、わたしのノートパソコンのペンの仕様上の問題で 実現できない。長押しが右ボタンクリックに割り当てられてるため、ボタンアップで、ダウンの情報も流れてくる。(なのでしょうがなく、弦側のボタンリリースでNoteOffにしてる)ドライバいじれるのかなぁこれ。。。

リボンコトローラ自体は、そんな難しい工作ではなさそう。「リボンコントローラ 自作」でぐぐると いっぱい出てくる。ちょっとしたアイディアも思いついたんで、これはいつかやるつもり。

毎回、こういう会の幹事さんをやってくれる方にはアタマが下がります。(以前60人規模のOFF会の幹事をやった経験から(笑))ありがとう。あなたがたのおかげで、今日のおいらがあります。

お疲れ様でした。

東京ミーティングに向けて その4 ~筐体(?)作成~

2009 年 2 月 3 日 火曜日

今から アクリル板仕入れて、切ってとかは全然間に合わないので、次のような計画で100円ショップで部品(?)調達。

計画図

計画図

計画図

調達品

平たいひも  2本

マジックテープ(ベルクロテープ)裏のり付き  3セット

キーホルダ用のわっか  2つ

ストラップ(古い鞄から取り外してきた)  1つ

平たいひもをサイズに合わせて切って、マジックテープを貼り付ける。

板にも ノートパソコンの幅で マジックテープを貼り付ける。

ひも&テープ

ひも&テープ

これを ノートパソコンにセット

ノートパソコンに巻き付け

ノートパソコンに巻き付け

さらに板をはりつけ。

板を貼り付け

板を貼り付け

ストラップをつけたら できあがり。

できあがり。

できあがり。

テスト演奏(?)演奏になってないかみょ(笑)

演奏中

演奏中

というわけで、

できあがったのが、当日 AM7:00 慌ててシャワー浴びて、おでかけ。

  1. エフェクト作成。
  2. 音出し作成。(単音、和音)
  3. 音階ボタン作成。
  4. 音階ボタンから音生成。
  5. (今ここ→)筐体作成。
  6. 完成。

東京ミーティングに向けて その3 ~プログラム作成~

2009 年 2 月 3 日 火曜日

ハードは作ったんで、プログラム作成。

このへんで作った Effectクラス と、 このへんで作った、rwmidi のラッパークラスをそのまま流用。これに、キー入力の処理用クラスを追加して、プログラムの作成。

言語はいつもの通りprocessing。色々切り替え用のスイッチを書きかけた残骸が残ってたりするけど、まぁソース公開しときます。

こちらから必要な方はどうぞ。rwmidi のラッパークラスとか、このまま使えるんじゃないかな?あそうそう rwmidi はパッチあててるんでこのページの下のほうにあるリンクから持って行ってね。

  1. エフェクト作成。
  2. 音出し作成。(単音、和音)
  3. 音階ボタン作成。
  4. (今ここ→)音階ボタンから音生成。
  5. 筐体作成。
  6. 完成。

東京ミーティングに向けて その2 ~スイッチボードの作成~

2009 年 2 月 3 日 火曜日

前回、キーマトリックスがNGだと わかったので、あとは、単純にキーを半田付けしていくだけ。

まずは、部品配置の検討。

部品配置の検討

部品配置の検討

机が汚いのは 気にしない(笑)

スイッチを差し込んで半田付け、まずは背の低い部品から。って スイッチなんだけどね。

半田付け

半田付け

部品の半田付けのみ完了。しばし、タバコ休憩。

続けて、配線の作業が待っている。

部品の半田付け完了

部品の半田付け完了

続けて配線の半田付け。

配線の半田付け

配線の半田付け

いっぱい配線して 心が折れそうになる。。。

指が届かないので、基板の下側をカッターで切り取る。(先にやっとけばよかった、切り口がたがた)

木の板に木ねじで止めて、ここは完成。

スイッチボード完成

スイッチボード完成

上の写真で、右上すみが、din0 左へ din1、din2 と続いて、左下がdin15。簡単なテストプログラムを書いて、配線ミスがないか確認。OK。

ここまでで、約4時間。よくがんばった(笑)

東京ミーティングに向けて その1 ~プラン・テスト~

2009 年 2 月 3 日 火曜日

「あの楽器」東京ミーティングが、2/1に開催される。

思わず、ライトニングトークでの発表を申し込んでしまった。実は、このBlogを始めたのも、processingで、プログラム書いたのも、全部このため。

まずは、どこまでやるかプランニング。最終形態では、アクリルボードを切って、筐体作って、ネック部分にボタンつけて、ノートパソコン突っ込んで、、、というのを想定。

東京ミーティングには、最終形態は間に合いそうにないので、ボタン+木の板をノートパソコンにくっつけて出品の予定。

まずは、ボタンスイッチのテスト。スイッチをマトリックスに組んで、+5Vを ROW行に順番に加えて、COL列で読み取り。という処理をすると、たとえば4x4=16キーの状態を 8bit で 取り込むことができる。これをgainerで実現できるかテスト。

まず、次のような回路で、2×2のマトリックスを ブレッドボードに組んでテスト。

2x2マトリックス回路図

2x2マトリックス回路図

プログラムは、以下のように作成。

void draw() {
background( 120 );

gainer.setHigh( 0 );
gainer.setLow( 1 );
gainer.peekDigitalInput();

boolean in0 = gainer.digitalInput[0];
boolean in1 = gainer.digitalInput[1];
text( “0=”+in0, 15, 40 );
text( “1=”+in1, 215, 40 );

gainer.setHigh( 1 );
gainer.setLow( 0 );
gainer.peekDigitalInput();

//
in0 = gainer.digitalInput[0];
in1 = gainer.digitalInput[1];
text( ” 0=”+in0, 15, 90 );
text( ” 1=”+in1, 215, 90 );

}

で、テストラン してみたんだけど、、、

だめだ orz スイッチが いずれも押されてないときは、当たり前だけどOK。スイッチ押したとたん、入力が不安定に。これはどうも、Outputタイミングと、Inputタイミングがプログラムに書いた通りに実行されてない模様。setHigh、setLow して直後に peek しても、タイミングが間に合う時と間に合わない時があるみたいで、入力した値がボロボロです。

しょうがないので、gainerを MODE5(全16ピンデジタル入力)にして、スイッチを入力1つにつき1個というふうに配置するしかないです。おまけで、3軸センサーとかつける計画だったのに、全然無理。

回路図省略。入力ピンに キー1個(笑)

次は、スイッチ作成。